top of page

Tc's Development room

DSCF7145.JPG

485系 3000番台

     交直流特急形電車

​データの概要

拙作はかつて上沼垂電車区に所属していたR27編成を模したパネルデータとなっております。

一部実車との差異がございますので予めご了承ください。

※拙作を車両データとして使用する際にはRock_On氏公開の JR線パック を予めダウンロードの上ご使用ください。

スクリーンショット

(SSの撮影には都路各停氏のBVE4湖西線をBVE5向けに変換の上使用させていただきました)

 

 

 

 

 

 

 

 

キー操作一覧

ATS復帰扱い→B1 (デフォルトではHomeキー)     ATS確認→S (デフォルトではスペースキー)                     

警報持続→A1 (デフォルトではInsertキー)            ATS切り替えスイッチ:入替位置→E S位置→F P位置→G

EBリセット →A2 (デフォルトではDeleteキー)         (Swp2.dll搭載車のみ、デフォルトではテンキーではない3,4,5)

ワイパー→H (デフォルトではテンキーではない6)   電源切替→K,L (K位置で直流、L位置で交流 デフォルトではテンキーではない9,0)

(※ATS位置と電源位置につきましては、パネル右下部にある補助表示もご確認の上運転してください)

他作者様よりお借りしたファイル

Rock_On氏       JR線パック及びDetailManager.dll

Ask氏              Wiper.dll

BveWorkShop氏 RealAnalogGauge.dll

Miso_YK氏       計器画像及び音声

Kyu-roku氏    計器画像

暫定氏      機器画像              

各種ファイルを制作、提供していただいた皆様にはこの場をお借りして御礼申し上げます。

​以下のリンクよりダウンロードしてください。(OneDriveに移動します)

尚、同封の説明書も必ず一読してください。

​ダウンロード

上記のリンクよりダウンロードできない場合はこちらからどうぞ。(Googleドライブに移動します)

※12月26日23:00頃までにダウンロードした皆様へ。

 ATS-P表示灯の色調が誤っていたため修正致しました。

 以下のリンクよりダウンロードしてください。

​ ダウンロード

車両の概要

 485系は国鉄が設計、製造した交直両用三電源式特急電車。1964年に登場した交流60Hz/直流対応交直両用481系特急形電車がルーツで、1965年登場の交流50Hz/直流対応の483系を経て1968年に交流50Hz/交流60Hz/直流の三電源に対応した485系が登場した。

 JR東日本では1996年から2001年にかけて内外装共に大幅なリニューアルを行った3000番台が登場した。

このうち新潟に所属したグリーン車を含む9両編成の車両は1997年開業の北越急行線への乗り入れを行うためATS-P形を搭載、

また先頭車側面には鳥を模したエンブレムがつけられ、当該編成の特徴となっていた。

 2005年、683系8000番台の投入に伴いはくたか運用から撤退、しばらくは団体臨時列車として活躍。その後に6両に減車(同時にグリーン車の廃車や片側先頭車の半室グリーン車化施工等も行われた) され、他の編成と同じく特急北越、いなほ、代走として快速くびき野等に充当された。

デジタル列車無線の使用開始前は団体臨時列車やムーンライトえちごの代走等で首都圏に顔を出すこともあったが、デジタル無線完全移行後の2010年以降は当該無線に対応していないため乗り入れは原則行われていない。

 2014年7月に特急いなほ運用消滅、​2015年の北陸新幹線金沢開業による特急北越、快速くびき野廃止で多くの編成が廃車となったが、

同改正で新設された新潟~糸魚川を結ぶ臨時快速列車一往復に充当するため2編成が残された。(うち一編成は、元はくたか用編成)

しかし2017年3月の改正で同快速が廃止、同年4月までに新潟所属車は全廃となった。

(その後2018年から2019年にかけて青森所属の3000番台車も全車廃車となり、残るは盛岡に所属するM車ユニットの2両のみとなっている)

 (出典 Wikipedia 国鉄 485系電車)

BveTs 2019-11-18 12-44-54-772.jpg

Copyright ©2018- Tc E230-20 All rights reserved.

bottom of page