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Tc's Development room

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651系 交直流特急形電車

​データの概要

拙作では1990年~1992年に製造された2次車及び3次車を模したデータとなっております。

一部実車と異なる点がございますので予めご了承ください。

※拙作の使用にあたりRock_On氏公開の JR線パック を予めダウンロードの上ご使用ください。

スクリーンショット

(SSの撮影にはいちい氏より公開されているJR東北本線を使用させていただきました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キー操作一覧

ATS復帰扱い B1 (デフォルトではHomeキー)    ATS確認 S (デフォルトではスペースキー)                     

警報持続 A1 (デフォルトではInsertキー)     定速 BackSpaceキー

EBリセット A2 (デフォルトではDeleteキー)   ワイパー H (デフォルトではテンキーではない6)

他作者様の制作ファイル

Kazuma氏     (特筆を除く)音声、性能、モニター部画像

Ask氏              Integrated_ATS(Ps).dll、ATS.dll、Wiper.dll、Time0.dll

CT氏        ATS-Ps.dll、TIMS_MON_Disp.dll

BveWorkShop氏 一部音声

​また、以下の方々より画像を提供していただきました。

Miso_YK氏       計器画像

暫定氏      機器画像 

この他Rock_On氏、Unicorn氏制作の GeneralAtsPlugin より各種プラグイン並びに一部音声を参照させていただいております。

各種ファイルを制作、提供していただいた皆様にはこの場をお借りして心より御礼申し上げます。

指定路線

いちい氏より公開されているBVE5向け路線データ 東北本線(仙台~岩沼)となっております。

​短い区間ではありますが651系の代名詞的存在であった特急「スーパーひたち」の走行を是非お楽しみください。

いちい氏のサイトはこちらから→ (https://bvethrs.jimdofree.com/)

以下のリンクよりダウンロードしてください。(OneDriveに移動します)

尚、同封の説明書も必ず一読してください。

ダウンロード

上記のリンクよりダウンロードできない場合はこちらからどうぞ。(Googleドライブに移動します)
 

2020年4月18日以前にダウンロードした方へ

いちい氏公開のBVE5向け路線アドオン「東北・常磐線」の更新に際して路線側の走行音が一部変更となりました。

従いまして、拙作651系におかれましては走行音インデックスを一部変更をさせていただきました。

また併せましてCT氏より公開されております「TIMS・MON表示器プラグイン」の更新も行っております。

​お手数をおかけしますが4月18日公開の更新データをご使用の際には再ダウンロードの上ご使用ください。

 

車両の概要

651系はJR東日本初の特急用車両。常磐線経由で上野~勝田・平(現:いわき)・原ノ町・仙台を結ぶ特急スーパーひたちとして1989年3月に登場。

電力回生ブレーキ及び滑走再粘着制御の採用により、在来線特急における130km/hでの営業運転を初めて実現した車両である。

また485系以来のフルモデルチェンジ車として内外装共に一新され、先頭部のLED表示式ヘッドサインや座席ごとの読書灯の設置、更に当時としては異色とも言える白色を基調とした軽快なスタイルから「タキシードボディーのすごいヤツ」というキャッチコピーが付けられた。1990年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞している。

運転台のスタイルも一新され、デジタル式の速度計やCRTディスプレイを使用したモニタ装置(MON3型)など特徴あるものとなっている。

1988年末から製造が始まり1989年末から1992年にかけて増備車が登場、最終的に基本7両・付属4両共に9編成の計99両が勝田電車区(現:勝田車両センター)に配置された。2000年以降更新工事が行われ、主に座席の見直しや照明設備の変更などが行われている。

当時は特急「スーパーひたち」専用車であったが、2002年のダイヤ改正以降は運用の見直しなどもあり「フレッシュひたち」への運用にも就いている。

老朽化やサービスの陳腐化に伴い2013年3月のダイヤ改正で後継車両であるE657系へ全運用が置き換えられたが、E657系の改造工事に伴い同年10月から東北縦貫線(上野東京ライン)の開業前日である2015年3月13日まで特急「フレッシュひたち」1往復に投入されていた

また常磐線における同車の置き換えにより余剰となった車両の一部は交流機器の一部を撤去し車体にオレンジ色の帯を追加した1000番台が登場し、高崎線系統の特急に使用され、同線で使用されていた185系の置き換えを行っている。

勝田車両センターには2020年2月現在かつて付属編成であった4連2本が残されているのみで、2017年に設定されたいわき~竜田・富岡における普通列車として活躍するほか各種臨時列車の運用に就いている。

 (出典 Wikipedia JR東日本 651系電車)

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