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Tc's Development room

E531系 交直流一般形電車

​データの概要

拙作では平成17年~18年製の10両編成及び15両編成を模したデータとなっております。

一部実車と異なる点がございますので予めご了承ください。

※拙作の使用にあたりRock_On氏公開の JR線パック 及びKazuma氏公開のE501系を予めダウンロードの上

ご使用ください。

スクリーンショット

(SSの撮影には那須野@since2008氏が公開されているJR宇都宮線を使用させていただきました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キー操作一覧

ATS復帰扱い B1 (デフォルトではHomeキー)    ATS確認 S (デフォルトではスペースキー)                     

警報持続 A1 (デフォルトではInsertキー)     定速 BackSpaceキー

EBリセット A2 (デフォルトではDeleteキー)   ワイパー K (デフォルトではテンキーではない9)

謝辞

誠に僭越ながら拙作はKazuma氏の多大なるご支援の下公開に至りました。

またパネルデータ制作におかれましても多くの方に助言や素材画像をいただきました。

制作にご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます...。

以下のリンクよりダウンロードしてください。(OneDriveに移動します)

尚、同封の説明書も必ず一読してください。

​ダウンロード

上記のリンクよりダウンロードできない場合はこちらからどうぞ。(Googleドライブに移動します)

 

車両の概要

 上野~取手以北を結ぶ常磐線中距離快速に使用されていた403系、415系置き換え用として平成17年7月に登場。

 前年に登場した東海道線向けE231系同様運転台メーターパネルにはグラスコックピットを採用し、E501系以後の交直流形電車同様ATS-P地上子を使用した交直流自動切り換え方式を採用。また、E231系近郊タイプの設計を元にしながらも高速運転に耐えうるため特急形E653系に準じた制御、駆動機器を用いている。

 そのためJR東日本の普通列車では異例の最高速度130km/hでの走行を可能としている。

 平成19年1月よりグリーン車の連結を開始し、同年3月のダイヤ改正で上野を発着する中距離快速はE531系に統一され403系、415系、さらにグリーン車を連結しないE501系を置き換えた。(同時にグリーン車の営業開始)

 現在では東北縦貫線(上野東京ライン)の開業や東北本線黒磯駅構内に存在した地上式交直流切り換え方式の廃止、老朽化に伴う415系1500番台の置き換え等もあり、

 常磐線 日暮里~富岡 水戸線 小山~友部 東北本線 東京~日暮里・黒磯~新白河 東海道線 東京~品川 と運用範囲の拡大が見られる。

 運用範囲の拡大と同時に登場当初は基本10両22本、付属5両16本だった編成数も平成22年に付属2編成を、平成26年~29年にかけても基本4編成、付属9編成、準耐寒耐雪施工車である3000番台7編成をそれぞれ増備した。

 

 (出典 Wikipedia JR東日本 E531系電車)

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